ワクチン打つと霊感がなくなるって、ほんとですか。
あつぅいですね~。
私の住むところでは37℃を記録しました。
こんな気温、熱帯地方でもないですよ。
なのに町民のマスク率は9割……以前よりマシになってるんですよ、これでも。
高温時に口をふさいでたら、当たり前ですが熱中症になりやすいですよね。
「感染症対策のためなら命はいらぬ」ですか。
さて、例のワクワクワクチンについては、さまざまな噂があります。
中でも最もオカルトなのが、こういうの。
「ワクチンを打つとエーテル体とのコードが切断されてしまう」「輪廻転生できなくなる」
「接種後は、いつも瞑想でいける境地にたどりつけなくなった」=霊感が低下するはず。
「このワクチンは人間の霊性を汚すためにつくられたのだ」
人類史上、さまざまな毒薬が発明されてきましたが、いまだかつて、霊性に作用する薬などなかったはず。
そんなこと、リアルにできるんですか~?
でもまあ、チャネリングできる人はこういってたり。
ヒーリングやチャネリングをしています。仕事として、ではありません。友達が困ったときなんかに無料でやっているだけですが、ワクチン接種が始まって以後、街行く人のオーラが変わりました。
どう変わったか?うーん、はっきり言うと、人間じゃないんです。大きい虫とか獣って感じです。
先日、半年ぶりに会った友人が、一瞬人間に見えなかった。よく見ると、もちろんその人なんですが、会った瞬間からものすごい圧が来て、胸元に重いものを載せられるようなしんどさでした。
そんでもって、その理屈付けもなされてます。
宗教的感情を司る遺伝子に作用する物質があるんですと。
遺伝学者のDean Hamerは、このVMAT2をコードする遺伝子を『神の遺伝子(God gene)』と呼んだ。彼の研究によると、VMAT2遺伝子は自己超越性や霊性に寄与しているという。
今回のコロナワクチンのなかにも、VMAT2遺伝子に作用する成分が入っているのではないだろうか?
国民管理の手法として、これほど理想的なものは他にない。人々に「感染症対策」を名目にして、このワクチンを広く注射したならば、人々を文字通り、「羊」にすることができる。
これはとても興味深い話ですね。
占い師としては、キョーミシンシンです。
ですが、私は人のオーラが見えるタイプじゃないんですよ。
猛暑のなかマスクつけて歩く人を見て「この人、だいじょうぶかいな」と思うことはあっても、
「オーラがおかしい!」などと感じるようなことは、まだないですね。
まあ~、私がいちいち他人にフォーカスしてないだけかもしれないですね。
無意識に、感覚をシャットダウンさせてる可能性はあります。
それと、私の占いのお客様がたですね。
わざわざ質問することはないですが、日本の接種率の高さからすると、おそらく打っておられる方のほうが多いでしょう。
がしかし、お客様の未来が見えにくくなったということは、今のところないですね。
現段階では、占いの仕事に関しては平常運転です。
占いとヒーリングは似て非なるものですので、一概には言えませんが。
ほんとのところは、どーなんでしょうねえ。
こんなにワクチンについて怪しげなことを書いているにも関わらず、占いを受けに来てくれる接種済みのお客様には感謝です!
もちろん、未接種のお客様にも大感謝ですよ。
皆さま、いつもありがとうございます。
熱中症には気をつけてくださいね。
ではまた~!