てる・ダヤカールさんの前世療法

はい、どーも。黄玉です。今日も前世療法のお話です。

 

私は前世を見れますが「これが前世療法の『前世』なのかなあ」と思っていました。

臨場感が少ないのです。

 

CDや動画で、サッと前世に入れることは入れます。

だけどイメージが断片的だったり、ストーリーに起伏がなかったりで、つまらないのです。

ブライアン・ワイス博士の本にあるような、感動体験をしてみたいよ~。

 

というわけで、プロの誘導を受けてみました!

てる・ダヤカールさんです。

前世療法🌈11月体験モニター16名募集😊

 

本番に入る前にイメージの練習があって、いたれりつくせりです。

 

さて、出てきたイメージにびっくり。

ぜんぜん興味がない時代の、ぜんぜん知らない場所が舞台となっています。

中東の? 古代の国の? 伝令……らしいです。

阿部寛扮するローマ人みたいな濃い顔。

第一印象は、体臭きつそう。

 

最初は、その人がなぜそこにいるのか、なにをしてるのか、どういう人なのか、まったくわかりません。

しかし誘導を受けるうちに「ああ、そうだったのか」とひらめきます。

自分でつくり出してるのか? それとも思い出してるのか?

そこは不分明ですが、思いがけないイメージが展開していきます。

 

で、CDとプロの誘導、なにがちがうのか?

催眠の深さがぜんぜんちがいます。

 

CDだと、やっぱ浅いんですよね。

自分ひとりだと、イメージが静止画像のまま、止まってしまうことがあります。

ですが誘導してくれる人がいると、相手の問いかけによって、イメージがぱっとひらめいて「続き」を詳しく知ることができます。

ですので、奥行きのある前世体験ができるわけです。

 

前世療法後は、お客さんをいっぺんに5、6人も鑑定したあとのように、頭がフラフラしました。

気が上がってるのかなあ。

マッサージ後のような状態になります。

 

濃密な体験だったので、しばらく考えてみないと、本当の意味はわからないかもですね~。

とにかく面白い体験でした。

 

今はお得価格なので、興味のある方はどうぞ。

前世療法🌈11月体験モニター16名募集😊

ではまた~。