【占い】コロナワクチンによる排出(シェディング)は本当に起こり得るのか?
さあ、今回は一介の易者が占うには、荷の重い問題を占いますよ。
皆さま、排出(シェディング)って聞いたことあります?
なんかねー、コロナワクチン打った人から、毒素的なものが出てきて、それを周囲の人にバラまくんだってー。
新型コロナワクチンは、接種をすると抗原となるスパイクタンパク質を自分の体の細胞が作るようになります。
このスパイクタンパク質自体に毒性があり、ワクチンを接種した人の息や汗にも含まれて、周りの人に悪影響を与える心配があると報告されています。 引用【緊急】夏休み前に提出、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。
にわかには信じがたい話ですが、そういう記事はちらほらとあります。
相手からイヤな匂いがするとか、不正出血が起こったとか、なんだかんだ。
・「ワクチン《未接種》の女性たちが、接種者と共にいただけで生理・生殖機能を破壊される」事例が世界中で起き続ける中、「エクソソーム mRNAコロナワクチン」の前臨床試験が進む
・コロナワクチンは、人体をスパイクタンパク質工場に変化させ、さらに摂取していない人にも被爆させる
夫が注射を打って、コロナ離婚になりかけたケースもあります。
ほんとかね。まったくわからん。
では、ここはオカルトの出番でしょう。
――が、しかし難しい卦が出ました。両極端の読み方ができます。
【1】そんなの、デマデマ! もっと心を落ち着けましょう。
【2】ああ、確かにふわふわと何か出てますね。あなたも、もう吸ってますよ。
「ふわふわと漂うもの」って象意があるんですよ。
それを「流言飛語」と読むか、「排出されたもの」と読むかです。
まあ、一応【2】のケースについて見ていきましょう。
確かに、人体からなにか出てます。
そして、それは時間が経つごとに接種者の体内で熟成(発酵?)していきます。
シェディングに反応するのは、アレルギー反応のようなものらしいです。
だから、シェディングの被害を受ける人と受けない人がいる。
また、ワクチンを打った人の体内で、なんらかの熟成・深化(おそらく悪い方向に)が進むようです。
「一か月前にAさんと会った時はなんともなかったのに、今日会ったら、急に自分の具合が悪くなった」ということもありえます。
非常にとらえにくい現象ですね。
自己防衛策といっても、健康を保つことくらいしかありません。
アレルギー的な反応なので、接種者に囲まれて元気はつらつ! というのは難しいでしょう。
がしかし、朗報があります。
相手に働きかけることによって、そのシェディングをぴたりと止める魔法のような方法があるようです。
「相手の息の根を止める」とかそういう方法じゃなくって、まっとうなやり方で。
今、界隈では松葉茶とか5-ALAがはやってるそうですが、自分が食べるのではなく、まず相手に食べさせたほうがいいと思われます。
職場内では難しいでしょうが、家族内だと非常に有効ではないでしょうか。
(これは占いの話なので、科学的エビデンス0です。自己責任でお願いします)
もしうまくいったら、ナカムラクリニックの先生のとこに報告しておいてください。
きっと医学的な考察をしてくれるでしょう。
まあ一応、食品による自衛方法が説かれてますので、ご参考までにどうぞ。
ワクチン、心筋障害、5-ALA (発酵食品、光合成菌←文中で出てますが、なんじゃこりゃ? 気になる方はご自分で調べてみてください)
コロナ離婚 (たんぽぽ茶)
泉大津市、市長の健康コラム(関西で唯一、子どもへのワクチン接種に反対している市長さんです)
免疫力を高め、感染しにくくする。かかったとしても重症化しにくい身体づくり
➡ 追記
関根先生のところで、アレの排出に効く劇的な方法が紹介されてます。
「グルタチオン」? また新ワードが出てきましたねえ。