まーた、正月から縁起の悪いタイトルですね。

いやぁ、このブログ読んでらっしゃる方は、縁切りが必要な人が多いんじゃないのかな~……ってね。

(職場の縁切りとか病気との縁切り含みます)

 

日本で最大級に有名な縁切り神社がコチラ、安井金比羅宮

でも実はココ、他の神社仏閣との差別化をはかるために、近年「縁切り」をメインに打ち出したんだそうです。

 

時代はバブル前夜。京都でも地上げ屋が暗躍し、氏子や檀家、拝観料収入が少ない市内の社寺が次々に狙い撃ちされた。広大な郊外の境内地と引き換えに、由緒ある境内地の売却を持ちかけられ、だまし討ち同然に市内から郊外へと移転していった神社仏閣も少なくなかったという。

参拝者が伸び悩んでいたのは、安井金比羅宮も例外ではない。世の中がバブルに踊る中、観光名所でもない神社を訪れる人は少なく、境内には閑古鳥が鳴いていた。
もっと参拝者を増やし、境内をにぎやかにするためには、どうしたらいいのか――。
先代宮司は一計を案じた。安井金比羅宮は崇徳上皇とゆかりが深く、古くから縁切りのご利益で知られた神社である。ならば、断ち物のご利益を体現したものを新たに造り、「縁切り神社」としての色を鮮明に打ち出せば、もっと参拝者を呼び込むことができるのではないか――。

その狙いは見事に的中した。「縁切り縁結び碑」の建立が呼び水となって、マスコミの取材も急増。悪縁断ちを願う人々の群れが、全国から安井金比羅宮を目指すようになった。
2000年代の神社ブームと右肩上がりの京都観光も追い風となり、安井金比羅宮は一躍、「縁切りの聖地」として名を馳せることとなる。

京都の神社の差別化戦略。安井金比羅宮は、なぜ『縁切りの聖地』になったのか

 

マーケティングの勝利ってやつですね!

あの有名な「縁切り縁結び碑(お札がわさわさ貼ってある石)」って、たかだか35年ほど前に建てられたものだそうです。

 

 

しかも今の宮司さんは徹底したリアリスト。

「ストレスを溜めないコツは、“気にしないこと”です。邪気だの呪いだの、目に見えないものは一切、気にしない。元々、あまり物事にこだわらない性格ですのでね」

 

ハァ~、京都の人は商売上手ですなぁ~。うちも見習わんとあかんの~。

 

 

まあこれでわかるのは、世の中の人は縁切りを求めてるってことですよ。

悪縁に苦慮してるのはあなただけじゃありません。

 

お正月から絵馬にドロドロした文を書きつけたって、神さまは許してくれますよ。

さあ、次は全国の縁切り神社をチェックしていきましょう!