わかやま産ジビエ(紀州猪肉)好評販売中!
どうも。女性の自己実現をお手伝いする占い師、黄玉です。
なんやねん、今日のタイトルは。
わかやま産ジビエ(紀州猪肉)好評販売中!
いや、間違ってはいませんよ。
実は私には異母弟がおりまして。16歳離れてるんです。
でも昔から家族ぐるみで付き合ってました。⇒なにそれ?
日本じゃ、前妻と後妻の仲が良いなんて、ふつうありえないですね。
でもまあ、うちはそうなんです。
それで、その異母弟がいつの間にか大きくなって、猪を狩る25歳の青年に成長したというわけです。
今はツイッターで猪肉を販売しております。
この度今日からジビエ肉「猪肉」の販売を開始します!部位は「モモ」「ロース」の部位を500gずつの計1kgの予定です。
是非このカス相場で疲弊してる界隈の方は猪肉を食べて元気になってください!
DMにて注文 値段 その他質問受け付けております。 pic.twitter.com/IJeFuvpDCH— 猪肉トレーダーあば (@ajmtkpnumdjt) November 16, 2022
だいたい100g1000円前後。
「メスでやわらかいと、ちょっとお高め」など、個体・部位によって変動します。
「イノシシ肉=くさい・かたい」というイメージを抱いている方がおられるかもしれませんが、ぜんぜんそんなことはないですよ。
脂身のところもするすると食べられて、おいしいです。
それに、野生の猪ですからね。
抗生物質なし、ワクチンフリー、和歌山で元気に育った猪です。
保健所からの認可も受けておりますし、安全性についてはまったく問題ありません。
冷凍真空パックで、クロネコヤマトが届けてくれます。
おいしい。新鮮。オーガニック。ジビエ。安全。天然。
ほかに何かセールスポイントがあるでしょうか……う~ん。
あっ、そうそう。
あば(弟)は、決してブサイクではないですよ。
「猪狩ってる」といったら、むくつけき大男みたいなのを想像するかと思いますが、そーいうのじゃ、ぜんぜんないです。
見た感じ、学生みたいなベビーフェイスです。
実際に見たら「えっ、この子が猪とってるの!?」って、びっくりされると思います。
あばのおじいちゃんが、ベテランハンターなんですね。
それでハンタースキルが身についたんでしょう。
よーし、では彼をイノシシ王子と呼ぶことにしましょう。
イケメンが狩って、さばいた野生の猪肉。血抜きはバッチリ☆
これで食欲がもりもり増進しますよね!
……猟師業界の中では、断トツ美形で、若いし、王子様レベルです。
何も間違ったことはいってませんよ。
弟「やめてよ~、ヘンなこと書かんといて~」
私「ええんやて。女にはビジュアル面で訴えんとあかんのや!」
同じ料理を食べるのでも、シェフがイケメンかどうかで気分が変わるのが女性というもの……そうでございましょう?
さあ、キミもイノシシ王子のジビエを食べてみよう!