わかやま産ジビエ(紀州猪肉)好評販売中!

どうも。女性の自己実現をお手伝いする占い師、黄玉です。

 

なんやねん、今日のタイトルは。

わかやま産ジビエ(紀州猪肉)好評販売中!

 

いや、間違ってはいませんよ。

実は私には異母弟がおりまして。16歳離れてるんです。

でも昔から家族ぐるみで付き合ってました。⇒なにそれ?

 

日本じゃ、前妻と後妻の仲が良いなんて、ふつうありえないですね。

でもまあ、うちはそうなんです。

 

それで、その異母弟がいつの間にか大きくなって、猪を狩る25歳の青年に成長したというわけです。

今はツイッターで猪肉を販売しております。

 

だいたい100g1000円前後。

「メスでやわらかいと、ちょっとお高め」など、個体・部位によって変動します。

 

「イノシシ肉=くさい・かたい」というイメージを抱いている方がおられるかもしれませんが、ぜんぜんそんなことはないですよ。

脂身のところもするすると食べられて、おいしいです。

 

それに、野生の猪ですからね。

抗生物質なし、ワクチンフリー、和歌山で元気に育った猪です。

保健所からの認可も受けておりますし、安全性についてはまったく問題ありません。

冷凍真空パックで、クロネコヤマトが届けてくれます。

 

 

おいしい。新鮮。オーガニック。ジビエ。安全。天然。

ほかに何かセールスポイントがあるでしょうか……う~ん。

 

あっ、そうそう。

あば(弟)は、決してブサイクではないですよ。

 

「猪狩ってる」といったら、むくつけき大男みたいなのを想像するかと思いますが、そーいうのじゃ、ぜんぜんないです。

見た感じ、学生みたいなベビーフェイスです。

実際に見たら「えっ、この子が猪とってるの!?」って、びっくりされると思います。

 

あばのおじいちゃんが、ベテランハンターなんですね。

それでハンタースキルが身についたんでしょう。

 

よーし、では彼をイノシシ王子と呼ぶことにしましょう。

イケメンが狩って、さばいた野生の猪肉。血抜きはバッチリ☆

これで食欲がもりもり増進しますよね!

 

……猟師業界の中では、断トツ美形で、若いし、王子様レベルです。

何も間違ったことはいってませんよ。

 

弟「やめてよ~、ヘンなこと書かんといて~」

私「ええんやて。女にはビジュアル面で訴えんとあかんのや!」

 

同じ料理を食べるのでも、シェフがイケメンかどうかで気分が変わるのが女性というもの……そうでございましょう?

 

さあ、キミもイノシシ王子のジビエを食べてみよう!

ご注文は、ツイッターのDMからどうぞ。