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試練を乗り越えるためのhowto「英雄の旅」とは?

今日は、神話時代からの「人生の試練」を乗り越える方法について、おひとつ……。

 

神話学者ジョセフ・キャンベルという人がいます。

その人は『千の顔をもつ英雄』のなかで「神話には共通したパターンがあるよね」ということを発見しました。

 

それを「英雄の旅」といいます。

で、その古典的なストーリーは、人生の試練を乗り越える方法を教えてくれている、とされています。

 

神話のなかの英雄=あなた、です。

あなたが人生の試練を乗り越えるためには、あなたも英雄になればいい、ってことです。

 

実はこの内容を映画にした、自己啓発映画(?)があります。

日本語字幕を自動生成すれば、なんとか見られます。

 

ファインディング・ジョー「英雄の法則」

 

80分も見てられねーよ、という方のために、私が超シンプルに要約しましょう。

「あなたが英雄になるためには、あなたのなかの最大の恐怖を乗り越えなければならない」

 

英雄の旅の流れをざっと解説すると、こうです。

1 お家のコタツのなか
2  冒険へのいざない 「○○へ行かない? 新しく××をしない?」
3 でも冒険なんてこわいよ、どうせ失敗するし……。
4 メンターの登場
5 今までとはちがう世界にいく(越境)
6 敵と仲間があらわれる
7 自己内省の時間
8 最大の恐怖と対峙する
9 お宝ゲット
10 お家に帰ろうとする(越境)
11 新しい自分を発見する
12 お家に帰る、ただいま。

 

公式映画サイトより引用

 

「3 でも冒険なんてこわいよ、どうせ失敗するし……」というのは、

冒険へのチケットが現れても「でもォ~……」としり込みすることです。

 

それと「5 今までとはちがう世界にいく(越境)」も大変です。

「コンフォートゾーンを脱しろ」ということです。

お家のコタツでぬくぬくしていたいのが、人間です。

 

「8 自分の恐怖と対峙する」

あなたはドラゴンを退治しなければならない。

でもそのドラゴンってのは、つまるところあなたの恐怖心ですから~。

 

「7 自己内省の時間」

のフェーズで「自分はいったい何を恐れているのか?」を見極めておかなければならないでしょう。

 

 

あとこれを書き写していて思ったんですが「剣を得る」ってシーンはないんですかね?

 

ドラゴン退治のストーリーでは、

だいたい「岩から剣をひきぬく・剣を授かる」みたいなシーンがあるでしょう。4~7の間に必要だと思いますが。

 

その剣って、なんだと思いますか。

最大の恐怖に勝てるもの、それは……。

あなたの内なる勇気です。

 

今あなたが、新しいプロジェクトに取りかかっていたり、

あるいは妊娠中であったり、あるいは旅行計画を練っていたとしても、

最後に必要なのは「勇気」なんじゃないですかね~。

 

またキャンベルは、よく「あなたの至福に従いなさい」と言っています。

「好きなこと、やりたいことをやりなさい」ということですね。

 

……あなたには、己の至福に従う勇気があるでしょうか?

 

ではまた!

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