私がドイツで出会った、反ワクエリート男性のお話
ハーイ、皆さま、こんにちは。黄玉です。
ラブラブハッピーですかぁ~?
……なら、こんな占い師のサイトなんて、のぞくわけないですよね。
今回は、婚活の話でもしましょうか。
私は非接種者専用婚活サイト「innocent」の主催者と、個人的な知り合いです。
そこを差し引いて考えてもらえたら、ありがたいです。
その主催者の方がいうには、「innocent」は女性会員数が足りないんですと。
私はびっくりしました。
どこの婚活サイトでも、良い男ナシ、女余りが常識です。
私「それは素晴らしいですね。女性側は選び放題じゃないですか」
主「でも、同比率を目指さないと、男性側に満足してもらえませんよ。
女性向けにもっとアピールしないと」
現在innocent全体では男性会員様の方が多く、女性会員様の方がまだ少ない状況です
男性会員様は比較的社会的にもレベルの高い方が多く安心してご紹介出来る方が多いので
非接種でご結婚のお相手をお探しの女性の方是非一度ホームページを覗いて見てください😊✨https://t.co/g2EWoKxgdT
— 非接種者の為の結婚相談所innocent (@innocentmariage) August 24, 2022
話によると、かなり男性側がしっかりしてるそうです。
へええ。
それで思い出したことがあるんですが……。
実は私、ドイツにいって「陰性証明書が手に入らないー!」とドタバタしてる間に、
とある日本人男性と知り合ったんですね。
私がコロナテストセンターで「あなたもずっと陽性続きですか? ならば日本人同士、協力しましょう!」と、強引に声をかけたのです。
そしたらその人、なんと反ワクで。
反ワクチンというより、もっと進んで反・西洋医学です。
RNAワクチンだけではなく、薬もほとんどのまないそうです。
その人、コロナ前はしょっちゅうドイツに出張にきてたのに、コロナがはじまってから、ぜんぜん出張できていなかったそうです。
・以前、ドイツはワクチン打ってないと、絶対に入国できなかったのです。
企業内にいて、海外出張が多いのに打ってないって、すごい精神力ですね……。
上司から「きみぃ、ワクチン打ってないから出張できない? バカも休み休みいいたまえ!」
とかいわれないんでしょうか。
外資系だからいわれないのかな?
いや、外資系だってクビになる時はなりますよね。
ワクチン打ってないパイロットは、どんどんクビになってますし。
それで何度もドイツに出張にきている=ビジネス英語マスターってことです。
語学力パーフェクト。しかもドイツに詳しい。
非常に助けられました。Hさん、誠にありがとうございます。
それで仕事内容や、これまでの経緯をきいていると、
「この人もしかして、超エリートサラリーマンじゃね……?」と感じました。
そういう人と、こういう会話をしているわけです。
私「PCR検査なんて必要ないですよ! コロナの死亡率は低いのに」
H「そうそう、ただの風邪ですからね」
私「コロナって、風邪でいいですよね?」
H「やっぱり五類引き下げがカギですよ」
私「ほんとですねー」
話が合っちゃう。
超エリート。深い思慮がある。しかも強靭な精神力。
真に、気骨のある男性ですよ。
で、私が何を言いたいかというと……。
今なら、地位・身分・職業・家柄を越えて、反ワクという一点でつながれる、ということです!
これまでのお見合い、婚活では、なんだかんだいって、
お互いの家柄・職業・収入に左右されることが多かったでしょう?
でも、今は非常時です。
「いくら魅力的でも、テレビを妄信してる妻なんてイヤだ」
「子どもにワクチンだけは打たせられない」
「マスク会食してる彼女を見て、百年の恋も冷めました」
と思う男性がいるってことですよ。
で、そぉーいう男性が、innocentに集まってるってわけです。
どうですか? 狙い目ではありませんか?
ねえ、お嬢さんがた。
反ワクは、ツイッター廃人のヘンな人ばっかりだと思ってませんか?
私もそう思ってました(笑)
でも、それはまったく違いますね!!!
で、ドイツではすったもんだの末、私が先に陰性証明書を手に入れ、Hさんは残ることになりました。
H「ま、リモートワークでもしながら、書類が揃うのを待ちますよ。
トラブルは楽しまないとね。はっはっは」
そういって、Hさんは、ピルスナー(チェコビール)のふたをあけました。
うーん、動じないな……。
大人(たいじん=徳の高い、立派な人)ですね。
まあ、そんなわけで、あなたも掘り出し物のエリートと知り合えるかも?
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「innocent」
私はいついかなる時でも、占いのお客様と、ブログの読者様の幸せを祈っております。
そこんとこよろしく! ではまた~。