第3話 2021/3/6「コロナは茶番」デモの存在を知る

とある日のこと、私は神戸三宮に出かけました。

「六月の都会の夜の空」で有名なところです。まあ、この日は三月だったのですが。

 

駅前商店街のあたりで人だかりがしていました。

ビラ配りをしている人たちが何人もいます。

プロジェクターを持ち込んで、大規模な街宣をやってるらしいです。

 

差し出されたビラを見ると、ワクチン副反応の写真がのっています。

顔面麻痺とか、血ぶくれのできた皮膚とか、そんな異様な症例がたくさん……。

 

――げっ、なんじゃこりゃ。

治験中で不安定なワクチンだとは知ってましたが、これほどまでとは?

街宣の内容は「このコロナパンデミックは仕組まれたものだ。政府は健康な一般人に、問題のあるワクチンを打たせようとしている」というものです。

 

おお、まるでSF小説みたーい。

管理国家と、レジスタンスの攻防ってやつですね。

 

ところで『一九八四年』のラストの拷問シーンにがっかりしたのは私だけですか?

×××って。

なんか、もっとすごいのでないとさあ……。

「カンタン刑」みたいな夢幻かつ無限の苦しみがほしかったです。

 

それはともかく、私は街宣を興味深く聞いていました。

「DuckDuckGoで前橋レポートと検索してみろ」といってたので、家に帰ってから調べました。

ふーむ、ワクチン意味なしの根拠ってことですね。

さらに、チラシのキーワードを調べてみると、とても面白い。マスメディアで封殺されてる情報がぞろぞろ出てくるじゃないですか。

 

ここで、PCR検査について疑問を投げかける大橋眞先生の存在を知りました。

興味ある⇒面白い⇒知りたい、ですよ。

私はツイッターをのぞいてみました。