コロナ焚書がはじまったようです(内海聡)
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
さて、言論統制華やかなりし時代となっておりますが、その実例をおひとつ。
反コロナ・反ワクチンで有名な、医療業界の問題児、内海聡氏。
氏の新刊『新型コロナワクチンの正体』はバカ売れなんですが、なんとその本がアマゾンから発禁にされてしまいました!
すでにご存じの方が多いと思われますが、拙著「新型コロナワクチンの正体」がアマゾンからすべて消えてしまう事態になりました。その他のサイトからも姿が消えておりますが、アマゾンとは事情が違い在庫切れが主因であると思われます。しかしアマゾンから消えた事態について公式返答がありました。それによると「当書籍はAmazonの本のコンテンツガイドラインに準拠していないため、販売することができない」とのことで、事実上の発禁になります。
アマゾンでは、18禁本もナチス関連の本も売ってます。
なのに、なぜ医療書がこの対応なのか。
私は、内海氏の文は慨嘆調なところが重くて、そこまで好きではないのですが、でもこの仕打ちはねえ。
私のサイトもgoogleによって順位が下位に転落しました。
毎日、イーチンタロット記事をアップしたのに、順位がぴくりとも変動しないってどーいうことやねん。
おかげでサイト更新やる気ないっつーの。
というわけで、内海氏の本をご紹介☆
アマゾン全体総合一位になった最も体制と利権者に不都合な発禁本!!
~本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン~
内海聡
出版社 ユサブル
なんと現状、リアル書店でしか買えないようです。
本屋さんでは、レイ・ブラッドベリの『華氏451度』と並べて陳列するといいかもしれませんね。
私も図書館に注文しておきました。
さあ、図書館は入荷してくれるのでしょうか~?
ではまた!
・追記 のちにアマゾンで買えるようになったようです。