ドイツ、老人ホームでのワクチン惨劇のドキュメンタリー
前回の記事に関係のある動画です。
同じく、めいこさんて方が翻訳されてます。
ドイツのウルディンゲン・ミュールホーフェンの老人ホームでワクチンを打つと、40人中13人が死亡、15人が感染しました。
その詳細な様子が語られています。
えーと、3割以上がお亡くなりになってるわけですが……。
しかもこれ「短期的な影響」だけですからね。
この先「長期的な影響」を発現する可能性は否定できません。
さあ~、ドイツ人が帰ってきましたよ。
厳格なルールを設定して、計画的に、粛々と大量虐殺をやってのける「あの」ドイツ人が。
ホロコースト時、ナチスはユダヤ人をアウシュビッツに大量輸送しました。
その時、ユダヤ人の情報を記録するために使ったパンチカードが、現代のコンピューターの基礎になったといわれています……。
また、そんなふうにシステマティックにやろうってんですね。
日本人だろうがドイツ人だろうが、老人の体力が低下しているのは同じです。
皆さまのおじいちゃん、おばあちゃんが接種する前に、一度でもいいからこの動画を見てもらったらどうでしょうか?
ドイツの人だって、伊達や酔狂でこんなドキュメンタリー作ってるわけじゃないですよ。
あなたの幸運を祈ります。
ではまた~。