ドイツでコロナワクチンを打たれた老人が大量死しているらしい

どうも、黄玉です。

土曜の朝から、こんな陰鬱なタイトルの記事を読みたくないって?

 

まあ、お気持ちはわかりますが、公的メディアでは一切報じていないでしょう。

ちょっと皆様のお耳に入れておこうと思いまして。

 

ドイツとヨーロッパのワクチン悲劇

日本語字幕つき!

 

タイトル通りの内容です。

ドイツでは、ワクチン特攻隊(?)というのがあって、老人ホームを回って、主治医じゃないのに(=既往歴をろくろく調べずに)バンバン、ワクチンを打ちまくってるらしいです。

それでどうなったか。

 

動画の通り、大量死が起きました。

医療従事者(若い)や、軍人、警官、消防士(体力ある)にも被害が及んでいます。

 

さらにヨーロッパ全域で被害が続き、EUワクチン報告死亡者数は12498人となっています。

後遺症のある人はもっと多いです。

 

 

で、私の仕事関係の高齢者知人にも、ワクチン接種券が届いてるんですよ。

 

私は「やめといたらどうです? 私の占いのお客さんも、絶対打っちゃダメっていってましたよ」(本当です)と伝えておきました。

その時は、ワクチンやめておこう、という方向に話がいきました。

 

でもしばらくすると「コロナはやってるね~、こわいね~」とか言い出すんですよ。

しかも役所からは「まだワクチン接種してませんね? 今なら無料ですよ!」というお知らせが、続々、届いてるらしいです。

やめてほしいですね。

 

ここで「NHKはウソばかりですよ(というか、伝えるべき事実を伝えていない)」というと、反発くらっちゃうでしょう。

長年の実績、信頼のNHK~……。

国営放送を信じてらっしゃるんですからねえ、どうしたもんか。

 

いきなりこのドキュメンタリーを見せても、頭がついていかないかも……。

ふーむ、困った困った。

 

まあ最終的には、本人の決断ですけどねえ。

 

この動画紹介が、皆様のお役にたてれば幸いです。

ではまた~。