はい、どうも黄玉です。

今日はタイトル通りのテーマです。

 

やれ長財布がいいだの、何色がいいだの、三年で買い替えろだの、あれこれ言われてますよね。

それってホントなの~? というところを実験してみました。

 

以前私は赤色の財布を持っていました。

くっきりとした赤じゃなく、ボルドーです。でも広いくくりでいえば赤系ですね。

風水では、赤はお金を燃やすとかなんとか……。

 

私はちょっと気になりつつも、

「いやいや、財布なんて使い勝手がいいのがいちばんでしょ」と思っていました。

 

さあ、お金集めが得意なこの方に聞いてみましょう。

邱永漢氏のサイトから引用します。

 

いくら縁起をかついでも金運はつかない その1

 

不安や悩みや不慮の事故に対する恐れは、人間の生活につきものです。

ですから、困ったときの神頼みといったことが起こります。

近代的な鉄筋のビルを建てるのに、地鎮祭をやります。自動車の運転台の上には交通安全のお守りがぶらさがっています。

インドでタクシーに乗ったときもお守りがぶらさがっていましたから、人間の弱点はどこの国へ行っても同じだなあ、と思ったことがあります。

 

ほらほら、そうでしょ。やっぱりね。

でも……。

 

人間は、とかく縁起をかつぎます。

勝負の世界に生きている人は、政治家や相撲取りも含めて、名まえを変えたり、家を引っ越したりします。

占いの先生の言うことを真に受けて、家を引っ越して総理大臣になった人も日本の国にはいます。

 

「真に受けて、引っ越して没落した」じゃないの?

さらにこんなことを言ってます。

 

いくら縁起をかついでも金運はつかない その2

 

誰でも身に覚えがあると思うんですが、財布を持ってみると、この財布はお金のよくはいる財布、この財布はどうも調子のよくない財布というのがあります。

愛着のある財布は古くなっても捨てがたく、パンパンにはちきれるほどふくらませている人をよく見かけます。

 

めちゃくちゃタイトル詐欺じゃないですか。

それこそがまさに縁起であり、財布と金運の関係ですよ!

 

邱永漢は「そういうことよりまず節約だね」と主張しているのですが、

縁起の悪い財布で節約するより、縁起のいい財布で節約したいですよ!

 

よし、私も財布を変えてみましょう。

長財布で、金運安定の焦げ茶色、中皮はクリーム色で黄色をイメージさせるものです。

これが私のかんがえた最強の金運財布です! さあどうだ!?

 

 

……それから一年以上経ちました。

 

どぉ~うなんでしょうねえ?

税金が増えたので、収入は増えているといえば言えます。

でも増えたぶんは年金・国民年金基金・金の積み立てなんかにブッこんでるので、手元にそんなにお金が残りません。

豊かさ感覚はゼロです。

 

茶色=安定っていえば、それはまあそうですが、

私のいう安定って「銀行とか電力会社の法人契約した真面目な店子さんから、月々の家賃収入または駐車場収入が入って左うちわで暮らせる」っていうくらいのことなんですけど。

 

まあ~、今の金運の範囲内では安定しているのかなあ。

(=あるいは安定を求めてようとしている)

 

ひとつだけ、確かな効果があります。

 

以前の私は、何をするにしても

「この財布の色、風水的によくないんじゃ……」

「やっばりこの財布のせいなんじゃ……」

「赤系ってどうなのかな……」

と、ふとした瞬間にチラッと考えていました。

 

財布を変えてからは、こういう頭の中のゴミがなくなりました。

それは潜在意識的にもいいことなんじゃないでしょうか?

 

縁起なんてそれくらいのものかもしれませんが、気になる人は変えた方がいいですよ。

とにかく、お気に入りの財布を持つことが大切ですね!