さて、私は細かいことにこだわり、何にでも難癖をつけたい性格です。

フラワーエッセンスを飲んでもそれは治っていないようです。

 

フラワーエッセンスでは「気づきが大事」というけれど、

毎日毎日内観(自分を振り返る)して、「何か変化はないかな?」と思ってたら、お灸してたって気づきがあるでしょうよ。

 

植物のパワーを取り入れたければ、花を飾って草木染めの衣服を身につけて有機野菜を食べてればいいんじゃないの~?

わざわざフラワーエッセンスを使う意味は何かあるの?

 

うーん、どうも効く場所が違うというか……。

バラを飾る → 視覚

バラの香り → 嗅覚 なんですが、

フラワーエッセンスは何というか、オーラ的なアレ? アストラル体ってやつですか? に効いてるような……知らんけど。

 

パワーがあるとかないとかじゃなくて、効く場所が違うんでしょうね。

(しかし科学的根拠は一切なし)

 

この本では、フラワーエッセンスがどこにどう効くかが解説されています。

参考:バイブレーショナル・メディスン―いのちを癒す「エネルギー医学」の全体像

しかし「古代にアトランティスという名の大陸があったという伝説をきいたことがない人はいないだろう」(p406)とかいっちゃう本です。

 

 

ひとつ、夢のない話をしておきましょう。

フラワーエッセンス(並びにホメオパシー)って、世界各地で利用されているようですね。イギリスとかインドとか。

インドではホメオパシーがかなり盛んなようです。

 

でもそれって、フラワーエッセンスが日本より格段に安価で、

さらに日本みたいに保険制度が完備してないから、庶民は高額な西洋医療を受けられないから……ではないのですか?

 

私はフラワーエッセンスを語るにあたって、物質的なことにこだわっているなあと思われるかもしれません。

でもこういった側面も忘れてはならないでしょう。

 

またこちらでは、スピリチュアルな視点から問題点が指摘されています。

7.「ホメオパシー」と「花療法」の治療理論と問題点

他に類を見ない視点なので面白いですよ。

 

 

だからって否定してるわけじゃないですよ!

気とか波動とか、そりゃなんかあるだろって世界に生きてますので。

 

たとえば『トラウマと記憶 脳・身体に刻まれた過去からの回復』では、最先端の手法で患者を治療する様子が実録されています。

読んでみると、まるで魔法。ヒーラーみたいな治し方です。

「なんでそんなことで治るの?」と不思議に思っちゃいます。

 

ですからフラワーエッセンスも、22世紀にはポピュラーな医薬品になっているかもしれませんね。

「昔は魂とか波動を無視して治療してたんだって~。野蛮ね~」となる可能性は十分にあります。

 

ただ、今これをリアルで誰かに勧めるかといえば、勧めません。

「霊力」とか「波動」とかをいったんは肯定しないといけないですからね。

 

それにフラワーエッセンスの「副作用はないけど好転反応はあるよ」という言い方や、

一部ホメオパシー業界の好戦的な姿勢(西洋医学ぜんぶダメ! っていう)には大いに疑問を感じます。

 

 

フラワーエッセンスが効くか効かないかといえば、効かないわけではない……。

ただし人によって合う合わないがあり、植物エネルギーの感受性の低い人には、詐欺商品だとしか思えないでしょう。

 

また、必ずしも効能書き通りではない場合があります。

私は「ターキーブッシュ」を取ったのに、ブログ更新回数はあんまり変わってません!(笑)

すべての波動グッズと同じ「〇〇に効く」と明言できないのが辛いところです。

 

フラワーエッセンスは魔法の薬ではなく、「なんでもかんでもこれ一本でOK!」なんてことは絶対にありません。

 

たまにスマッシュヒットがあっても、それがいつでも・どこでも・誰にでも適用できるわけではないのです。

それに基本は「穏やかな作用」「ゆっくり時間をかけて」「じわじわと」です。

期待しすぎは禁物ですね~。

 

大事なことは、自分に合うか合わないか、それだけです。

興味のある方は試してみてはいかが? 新しい世界が開けるかもしれません!