しかし、フラワーエッセンスって高くないですか~? 15ml で3564円(税込)ですよ。

1mlあたり238円です。

 

有名どころの日本価格はこうです。

バッチフラワー「レスキュー」10ml 定価2592円 1mlあたり259円

コルテPHIエッセンス「イルカ」定価 3996円 15ml 1mlあたり266円

ヒマラヤンフラワーエンハンサー「グラガ」定価3456円 15ml 1mlあたり230円

 

もう精油か! くらいの値段です。海外ではもっと安いらしいですが。

 

希釈してトリートメントボトルを作れば、同等の効果があるそうです。

しかしどうも効きがマイルドになるような……。

短気な私には向きません。

 

あと加塩ブランデーって、健康に大変悪そうな気がします。

一瓶中の塩分量は、一日の塩分摂取量より少ないらしいですが、どうにかしたいです。

 

 

じゃあ自分で作っちゃえばいいんじゃない?

そもそもフラワーエッセンスの発明者、バッチ博士はその製作法を公開してるんですよね。

基本はお日さまの下で水に花びらを浮かべてちょっと置くだけ~。

 

『バッチの花療法――その理論と実践』メヒトヒルト・シェファー

の翻訳者林サオダ氏は、このように書いています。(『ヒルデガルトの宝石論』からの孫引きです!)

 

午前9時には花を摘む場所に行き、あらかじめ煮沸消毒したボール(ガラスまたは陶製)に250ccのミネラルウォータを入れ、太陽の当たる場所に置きます。

花の部分に直接自分の指が触れないようにして摘み、ボールに浮かせます。(水面が見えなくなるよう満遍なく敷き詰めます)

一日のなかで、太陽のパワーが最も強い9時から12時までその状態で太陽に当てます。

じゅうぶん太陽の光りを浴びたら、指先が水につかないようにして、葉や枝を使い浮かべた花を取り出します。

花を取り出した後の水を、水差しに移してブランデーを(少し)入れると原液の完成です。

 

おっ、そうだ。

ちょうどここに買ってきた花で、茎の下の方でちょっと傷んだ花があるからこれで作ってみよう!

MOTTAINAIから!

 

花をよく洗って、空き瓶に花とミネラルウォーターを入れて、窓辺に置いておきます。

ブランデー買ってくるのが面倒くさいので、保存料なしでいきます。

冷蔵庫に入れておけばいいでしょう。

 

そんなのでいいの?

本には「人の手が触れない野生の花」「クリスタルのボウル」「電磁波を避けるように」とかこまごまと書いてあるけど。

 

だいじょーぶ、だいじょーぶ。

こんなのは本人がOKと思ってればOKなんです。

 

これたぶん波動界の「自家製ジャム」「手作り漬物」とかそんなんですよ。

花と水と太陽で作るんだから、どう転んだっておかしなものができる気づかいはありません。

おばあちゃんの知恵袋的おまじないでしょう。

 

さすがに農薬は心配なので(鑑賞用の花には農薬をガンガン使います)内服には使いません。

エッセンスは外用にも使えます。内服必須ではないです。

 

「フラワーエッセンスのボトルを握ってるだけでも効果がある」といってる人がいますが、別におかしな話ではありません。

だって波動グッズだも~ん。

床の間に飾っててもある程度の効果はあるでしょう。