10本の剣がぐさぐさ刺さる男性。

どう見ても死んでますね。

その向こうには夜明けが見えています。ソードの10です。

 

・正位置的な読み方

ある一つのサイクルの終わり。光明が見える。

 

・逆位置的な読み方

終わりを受け入れられない。新しいステージへ移れない。

 

・ワンポイントアドバイス

「うわっ、サイアクなカードが出た~!」と言いたくなるかもしれません。

 

でも実際はそうでもないですよ。

「死神」でもそうでしたが、何かの物事が終わる時は、必ず新しいはじまりが用意されています。

 

この死体は「剣で刺されるような悲惨なことが起こるー!」というより、

「物事の終わりを象徴的に表現している」と見た方がいいでしょう。

 

💡 「死神」と「剣10」を比較してみましょう。

・死神 精神的な転機、大きな気づきを得る。過去の自分を葬る。

・剣10 より日常的、具体的な物事を表す。たとえば引っ越し、配置換えなど。