さて、今回はうらない君のメインコンテンツ、花買い開運法に関する話題です~。

 

何度も花買いをするうちに「これは失敗したー!」というものがありまして。

時間に間に合わなかったとか、そういうのではないのですが……。

 

(1)なぜだかピンとくる花がない。

 

実は今年に入ってからしばらくして、

「時間通りに店に行って・時間通りに帰れそうで・目の前に白ユリが売ってるのに」

なんとなく買う気が起こらない、ということがありました。

 

ユリがしおれかけてるわけでも、バカ高いわけでもない。

もう、まさに「なんとなく」です。

 

今は幸運が来ないのかな~、と思ってそのまま帰りました。

私がチャンスをつかみ損ねたということでしょうか?

しかし、無理に買うとどうなるかというと……。

 

 

(2)迷いの心で買った花は愛せない。

 

さて、私には厄介な困りごとがあります。もちろん婚活の問題ですね!

税金の問題を何とかしたい。でも異性にはフラれっぱなし。

ワラにもすがる思いで花買いしたくなるというわけです。

 

とある花屋さんに行きました。そこは贈答用がメインで高めのお店です。

ユリ……はあります。

ですが、ただのシベリア(そのへんでいちばんよく売られているユリ。つぼみが上向きに咲く)が2000円です。

私の近所ではユリは一本580~780円です。

 

店員さんは「明日、いい香りのバラが入ってくるんですけど~」といいます。明日は日時がNGです。

何かちょっとよさげなアジサイがあるんですが、アジサイは匂いゼロです。

 

ユリはある。しかしバカ高い。おまけにピンときていない。

アジサイはちょっといいと思うけど、匂いゼロ。効果はないかもね~?

 

その時私は切羽詰まっていました。

税金のために結婚するなんて不可能に近い。それはわかってるが何とかしたい。

 

ここで何も買わずに帰るというのはどうなのだ? それは結局は私がチャンスをつかめない人間だということではないのか? やっぱりこの件はどうにもならないのでは……。 → 不安

そしてアジサイってどうなんだ。香りゼロだからこれはやっぱり効果ナシなのでは? やっぱりここはユリでいくしかないか。 → 欲望

それに十二月は刻々と近づいてくる。この花買いを逃せばどうなる? また次にいつ良いチャンスが巡ってくるかわからない。もうこれ以上の良いチャンスはないのでは? → 焦り

 

もう、何じゃこりゃっていうマインドですよ。

ここまでネガティブな気持ちで花屋に行った人はいないでしょう。

 

 

結局ユリを買ったのですが、店を出た直後から大後悔です。

「こんなすがるような気持ちで花を買ってはダメだな!」と実感しました。

 

実際、その時の花買いは効くには効いたのですね。

メール鑑定が微増しました。

 

しかし、部屋の中でユリを見るたびに暗い気持ちになります。

・うわあ~、いくらなんでも高すぎでしょ。他の店で好きなの買えばよかった。

・やっぱりあのアジサイの方がよかったかも。もしあれにしていたらどうだったのか……。

それに、花買い時の自分のネガティブな気持ちを思い出してうんざりですよ。

 

そんな負の念をぶつけていたせいでしょう。

ユリのつぼみが、開きかけたままの状態で止まってしまいました。

 

うわっ、縁起悪~。

今までたくさんのユリを飾っていましたが、すべて最後のつぼみまで開きました。こんなユリは初めてですよ。

まあ明らかに私のせいですよね。「すまんのう」といって早めに処分しました。

 

 

(3)この花買いから得られる教訓とは?

 

この時の花買いですが、効いていることは効いているのです。看板に偽りナシ!

でも自分の心が納得していない。

 

花買いの公式見解は「香りの強い花」ですが、

自分にとってぴったりフィットする花を選んだ方がいいかもしれません。

 

そしてピンとくる花がなければ、スルーしてもいいかも?

「そこまで行く労力・時間・スケジュール調整がムダに!」という気持ちはもちろんあるのですが、良い波が来ていないのなら、おとなしく次の波を待つべし。

これは人生の鉄則です。

 

また、欲望・不安・恐怖にとらわれないフラットな心が必要です。

でないとまともに花一本買えやしません。

結局、花をめでる心(含む、自分の精神的なゆとり)が大切なんですねえ。よくわかりました。

 

人生は選択の連続です。

どの花を選ぶかによって、あなたの明日が変わるかもしれない?!

 

これは大変面白い開運法なので、ぜひやってみてね! それではまた~。