さて、ワンドの5です。

 

「5」にはコミュニケーション、発展という意味がありますが、

ワンドの能動性と組み合わさることで、少々まとまりがなくなっています。

「船頭多くして山に登る」ということわざがぴったりな状態です。

 

・正位置的な読み方

混乱。まとまらない。どんぐりの背比べ。

 

・逆位置的な読み方

心の動揺。いずれ沈静化していく。大したことではない。

 

・ワンポイントアドバイス

これは棒を持って争う人たちが描かれています。

しかしそこには敵意や憎しみというのはほとんどなく(その場合はソードの5で表されます)

みんながみんな、てんでバラバラな意見を言っていることが多いです。

 

また仕事・恋愛に関わらず「頭の中がとっちらかっている」混乱状態にある時は、よくこのカードが出ます。

まずは、自分の優先順位を書き出してみましょう。