はいどうも、易者のタロット解説コーナーです。

個別のカード解説にいく前に、もう少し補足しておきましょう。

 

・タロットと数秘術の関係

数秘術とは、数字そのものに意味があるという捉え方です。

 

1 はじまり、種子

2 人間関係、他人との協調

3 発展、友だちとの関係

4 基礎、土台

5 自由とコミュニケーション

6 愛と融和

7 旅、哲学、知恵

8 繁栄、パワー、富

9 終わりのはじまり、清算

などの意味があります。

 

これをざっと押さえておいて、

ワンド×1の数字だと、どんな意味になる? と考えると覚えやすいですね。

 

しかし数秘術はすべてにおいて優先されるわけではなく、タロット小アルカナ独特の意味もあります。

カップ×8だと何だか良い意味っぽいですが、実際は「失望、幻滅」です。

まあ結局はその場その場で解釈していくしかないですね。

 

・小アルカナより大アルカナの方が重要、なわけではない。

これ、よく初心者さんが誤解してますね。

カードを展開して「大アルカナが一枚もない~。じゃあダメなんだ~」と。

 

私の場合、大アルカナは精神的な物事を表し、小アルカナは現実的な物事を表します。

ですから大アルカナがずらりと出たけど、現実面では何も変わらず、といったことも……。

大/小といった区別にとらわれないようにしましょう。

 

・タロットは22枚占いの方が簡単?

22枚はカードの数が少ないですが、それは「1枚のカードからより多くの意味を読み取らなければならない」ということです。

また大/小の区別がないため、何が何を表しているのか、自分できちんと判断しなければなりません。

22枚のみで占う方が、高度な判断力を要求されるのです。

私はこっちの方が難しいと思いますよ。

 

22枚のみで占うタロット占い師を見て「やだこの人シロートくさそう~」と思うのは、とんでもない間違いかもしれませんね。