はい、どうも。易者の黄玉です。

 

易者ですけど、タロットの解説をしていきます。

大アルカナだけで放ったらかしというのもアレなんで。

 

小アルカナの個別解説に行く前に、まずは各スートの特徴を見ていきましょう。

 

まず、ワンド。杖ですな。

意志、情熱、実行力、権威などを表します。

火のエネルギーです。

 

それからカップ。聖杯。

愛情、感情、思い、婚姻などを表します。

水のエネルギーです。

 

ソード。剣です。

意志、冷静な思考、打ち倒すべき試練などを表します。

風のエネルギーです。

 

最後にペンタクル。金貨です。

そのまんま富、実り、過去に積み上げてきたものなどを表します。

地のエネルギーで、ここまでが教科書的な解説です。

 

💡 さて初心者さんは、ワンドとソードの違いに注目!

ワンドもソードも男性的な力を表しますが、その方向性はやや違います。

 

ワンドは若者・情熱・能動性です。

「事業計画書なんて何も書いてないけどとにかく起業しちゃうぜ!」的な意味です。

 

ソードは意志・思考・冷静さです。

「過去のデータはあーでこーで、こうすれば売上はこれくらいだな……」的な雰囲気があります。

しかし頭でっかちで、考えすぎて動けないということも。

 

 

ちなみに長く付き合ってるカップルで「彼が結婚してくれないのですが、どうすれば?」的な質問の時、頻出するのがソードのエースです。

 

「結婚のことは考えてないわけじゃない」 (ソードなので、確かに考えてます)

「おまえの事情もわかってる」 (きちんとソロバンははじいてます)

「でも色々と面倒くさいことが多いだろ?」 (ソードなので「打ち倒すべき試練」があります。たとえば彼女のご両親にあいさつに行くとか)

「だから、しばらくこのままでよくね?」 (逆位置だとこうなります。意志がくじけてるわけですね)

 

ワンドのエースだと話はカンタン。

「おーっと、うっかり彼女を妊娠させちゃった! でもまあデキ婚すればいっか!」的なムードですね。

若者・情熱・実行力・スピード・性欲です。

 

さあ、タロット初心者のみなさま、ワンドとソードの違いがよくわかりましたね?

では次回から、こういうドロドロ解説で小アルカナを見ていきましょう~。お楽しみに!