前回の記事で「やっぱり、依存はよくないよね」と心に刻みつけましたか?

では、 占い依存症シリーズ第五回目です。

 

「占いをやめてみた! でも苦しい! ついつい電話に手が伸びる……」

あ~、最初はそんなもんですよ。

大丈夫、大丈夫。

 

でも占いにお金払うのって、もったいなくないですか?

だって、あなたの周りには世界からのメッセージがあふれているのに。

 

今回は「外応」という概念を紹介しましょう。

シンクロニシティ・現象占いという呼び方もあります。

 

「偶然、自分の身の周りで起こった出来事が、 重要なメッセージを伝えてくれる」という考え方です。

例:ふだんはまったく虫の入らない部屋なのに、なぜかテントウムシが飛び込んできた。これは吉兆だ。

 

そんなことあるの~?

西洋物質主義的な考え方からすれば「そんなのあるわけない」ですよね。

 

まあでも易占いって、外応をシステム化したような占術ですよ。

「偶然出た卦で、未来を占う」なのですから。

 

このブログでもいろいろ書いています。

本屋でのワンシーン。

「本屋さんでおみくじを引く方法」もこれと同じようなものです。

 

 

私も外応は毎日使いまくりですよ。

えーと、最近あったことでは……。

 

私はお金を両替する時は、いつもUFJ銀行を使っていました。

でも4月から、両替カードがなければ、少ししか両替できなくなってしまったのです。

で、私は両替カードを作ろうとしました。

 

けれどその時、近くにちょっとカンジ悪い男性がいたのです。窓口の人にクレームつけるようなタイプの。

ふだんこういう人は見かけないのですが。

 

そこで私は「あっ、これは違うんだな」と思って、両替カードを作るのはやめにしました。

(近くに雰囲気悪い男性がいる=外応で、Noのサインだと判断しました)

 

近くの三井住友銀行へ行くと、そこではキャッシュカードのみでかなりの枚数両替できました。

UFJ銀行だと、両替カード作るのに手数料がいるようですね。

なら、結局これで良かったのです。

めでたしめでたし。

 

こういうふうに世界はなぜだかお得なメッセージを送ってくれているのです。

 

そ~んなのおかしいよ。

どうして『近くに雰囲気悪い男性がいる』=『両替カード作るのダメ』って、関連付けられるの?

全然関係ないし。

それに窓口の人からしたら、たまったもんじゃないだろ。そんな迷惑なメッセージの伝え方があるか!

 

まあ、関係妄想といわれればそうですね。

例:テレビの中の人物がこういっていた。これは天皇からの極秘メッセージだ!

一歩間違えば入院させられてしまいます。

 

でもこれが「外応占い」なんですよ~。

 

 

まあ、外応がネガティブ方面にふれていないと仮定して……。

 

もしあなたがこの考え方を理解できるならば「さみしい」「むなしい」という気持ちは、瞬時に消失してしまいます。

だって、そうでしょう。

自分の周りに起きたことすべてがメッセージで、自分に何かを伝えてくれているのならば、世界中のあらゆるものが有益なものとなるのです。

 

たまたま居合わせたクレーマー男性にも、素直に「ありがたいなあ」と思えます。

だってその行動で「いまUFJ銀行で両替カード作ると損だよ」って教えてくれてるんですから。

(外応を伝えるのに、こんな卑近な例でいいのだろうか?)

 

この外応を使いこなせれば、あなたは永遠に不幸にはなれなくなるのです。

常に自分と世界が通じ合っている。

それすなわち「絶対に孤独になれない」ということなのですから。

 

つながりの感覚を取り戻せば、依存症は治ります。

 

 

もう少し近代人ぽく考えれば、これは自分の直感力を最大限に生かしているだけかもしれませんね。

 

私は本当は「両替カード作りたくない」「他の銀行の方が安いんじゃ?」と思っていた。

そして、その場に居合わせたクレーマー男性を通じて、自分の違和感に気づいたのではないでしょうか。

 

もしその男性がいなくても、他の人のちょっとした振る舞いや、数字の並びなどから「作るのやめよう」と判断した可能性はあります。

 

まあ、何事も考え方ひとつですよ。

「世界は私にお得なメッセージを送ってくれている!」と思った方が楽しいので、そうしています。

 

もしあなたが違和感を感じたならば、どんどん変えてみては?

その方が、アタリに出会う可能性が高まります。

外応とは、より良き変化への道しるべのようなものです。

 

Lesson 5

スマホから目をあげて、世界からあなたへのメッセージを探してみましょう。何かありませんか?