皆さま、こんにちは。易者の黄玉です。

さて今回からはじまる「占い依存症を克服するために」シリーズ!

このカテゴリの記事が気になったということは、あなたは占い依存症か、またはその予備軍でしょうか?

 

占い依存症というのは「必要もないのに占いやりすぎ病」です。

 

もしその占いがあなたにとって必要なら、何回やろうと構いません。

「状況がまったく進展していないのに、彼からいつLINEがくるかを占い続けて借金まみれ」は、依存症です。

 

人によっては、ホスト遊びなんて目じゃないくらいにお金をつぎこんでしまいます。

占いをしすぎて家庭崩壊! 何件もの占い会社に借金がある! 占いをしていないと手がふるえる!

そんなディープな方を対象にして書いていきます。

 

さてさて、どんな方が依存しているのでしょうか?

 

1 とにかく不安タイプ

これが最も多いですね。

何をするにも不安。不安で心配で不安で、自分の行動にまったく自信が持てません。

彼からラインが来なかったメールが来なかった~。

それだけでグラグラと心がゆさぶられ、死ぬの生きるのと大騒ぎです。

落ち着いて、自分の不安と戦ってください。

 

2 実は何も解決したくないんだタイプ

不安度は低いのですが、行動力も激低です。

あなたの周りにも「同じひとつの問題を友人知人に相談しまくっている人」がいませんか?

そして永遠に解決しません。

「何とかしなければ」とは思っているのですが、根底に「自分では解決したくない」「めんどい」という気持ちがあるのです。

そのため、相談するだけで満足してしまいます。

 

3 ただ話を聞いてほしいタイプ

日本では昔から、お坊さんや占い師がカウンセラー代わりを務めていました。

2~3時間ノンストップで話し続け、占いをするスキもありません。

「たまの話し相手に」くらいならいいんですが、それで家計が逼迫しているなら問題ですね。

自分の中のさみしさをコントロールするようにしましょう。

 

4 スピリチュアルパワーで何とかしてほしいタイプ

現実的な解決策がキライな方です。

たとえばセックスレスの問題なら、まずは夫婦間で話し合いをしなければなりません。

しかしそれを抜きにして、吉方位取りだけで何とかしようと思うのがこのタイプです。

開運法とは、現実の行動をサポートするものですよ。

 

5 最高の占い師を求めるタイプ

占いマニアの方に多いですね。

「どこかにホンモノの力ある能力者がいて、その人が自分を救ってくれるはずだ!」という幻想を抱いています。

結果として、占いジプシーになってしまいます。

そりゃ我々も努力しますけど、しょせん人間ですから~。

自分がホンモノになるべく勉強した方が早いですよ。

 

 

けれど、占いが悪いわけではないのですよ。

依存症の人というものは、タバコでもお酒でもギャンブルでもハッピーターンでも、何にでも依存します。

 

もしこの世から占いが消滅したとしても、

自分が何ものかに依存する心理を改善できていなければ、また他のものに依存するだけでしょう。

「依存物質があるのではなく、依存体質があるだけだ」との言葉の通りです。

占い依存の方は、同時に仕事・ホスト・買い物・アルコール・恋愛など、さまざまなものに依存しています。

交差依存(クロスアディクション)ってやつです。

自分を埋めてくれるのなら、占いでもハッピーターンでも何でもいいのです。

 

だから問題は、占いではなく、自分の中の依存心なんですよね。

 

このシリーズでは、そんな占い依存症を克服するためのヒントをお話ししていきます。

電話占いに手を出す前に、読んでみてくださいね。

 

Lesson 1

あなたはどの依存タイプにあてはまりますか?

ハッピーターンを食べながら、考えてみましょう。