こんにちは、黄玉です。もう3月も終わりですね。

 

さて、今回はこういうドロドロしたテーマです。

デキる女はなぜダメ男にハマるのか!?

ほんと、困ったものですね。

美人で頭がよくお金持ちで社交的でやさしい女性が、自分とは正反対の男性にひかれてしまう……。

実はこの関係性には、女性側に多く問題があるのです。

 

(1)彼のどこがいいの?

 

お客様「彼って幼稚でセンスがわるくて、マナーもなってないし、店員さんにすぐ怒鳴るし、いつも金欠で、おまけに浮気してるみたいなんです……そんな彼から、いつ連絡がきますか?」

私「お聞きしてもいいでしょうか。彼のどこがいいんですか?

お客様「さあ、わかりません。でも好きなんです!」

 

「横暴な性格だが外見はパーフェクト」「貧乏だがやさしい」……そういう留保条件が一切ありません。

その人はどこからどう見てもダメ。

 

「でもこの人が好きなの! なぜだかわからないけど、何年も前からずっと好きなの! だからこれは運命の恋よね?」

違います。

 

この問題のミソは、そんな恋心(未練、執着)に苦しめられている自分をどうするか、ということですね。

決して「恋の成就」を目指してはいけません。

もしダメ男と結婚なんかしたりしたら、あなたの人生は間違いなく破滅しますよ。

 

 

(2)恋愛面における自信欠如

 

こういう問題を抱えている女性は、だいたい自分に自信がありません。

いつ連絡したらいいか、待っていた方がいいか、嫌われないためにはどうすればいいか……。

 

しかしこの女性は、すべての面で自信がないわけではありません。

むしろ仕事面では自信満々。キャリアウーマンの道をまっしぐら。お金もあります。

じゃあ、何に自信がないのかというと「女性としての自分」です。

 

まあこれは社会構造のせいもあるでしょうね。

日本は根本的な面では男性社会です。特に官僚、警察、教職なんて、平等なようだけれどまったく平等ではない社会です。

「女は若ければ若いほどいいんだ」的価値観も根強いです。

 

また仕事をするにあたっては、女性的な面(調和、平等)より男性的な面(競争、獲得)が評価されがちです。

そんな環境で日々過ごしていると、ついつい「女性としての自分」を卑下してしまうのでしょう。

この無価値感から、だめんずたちをまるでお母さんのようにかいがいしく面倒見てしまう女性達が生まれるようです……

 

ですから、女性はこの社会でバリバリ働けば働くほど、自らの女性性を抑圧し、ダメ男を好きになってしまうのかもしれません。

 

 

(3)あなたがダメ男を選び続ける理由

 

そんなお客様の本音は、こうです。

「私は女性としては劣等だ。(日々、自分の女性性を貶められているから)

そんな私にふさわしいのは、こういうダメ男だ」です。

 

要するに、自分の女性性がきちんと成熟していない。

だから、それに見合ったダメダメな人を無意識で選んでしまうのです。

 

「彼ってホント頭悪いの。教養もないし」(私の方が学歴あるわ→少し自信回復)

「彼って全然お金ないの。仕事もできないし」(私の方がデキるわ→少し安心)

「彼ってどうしようもないのね。私がいてあげなくちゃ」(こんな私でも、人のために役にたてるわ→少しホッとする)

 

そう、つまりあなたは、自分より劣った者を身近に置くことで、優越感にひたり、安心しているのです。

だって自分に自信がないから。

彼といるとホッとするの……。←何回も聞きました!!

 

けどそれって「大人の女性と付き合うのはコワいから」といって、幼稚園の女の子を性的対象に選ぶ男性と同じではありませんか?

そう、この問題の核心は「常に自分より劣った者としか恋愛できない」という点にあります。

かなり不健康な心理ですよね。

 

それに「この人ダメだなァ」と思ってしまうと、自然と相手にもそれが伝わってしまいます。

そんなネガティブな感情を抱いたまま恋愛しても、うまくいくわけはありません。

男性というものはプライドの塊ですからね。

 

 

(4)そんなあなたに贈る現実的解決策

 

ここでいったん易の話になりますが、そもそも易では「男性が尊い、女性は卑しい」とはいっていません。

陽があれば陰がある。どちらが欠けても成り立つものではないのです。

ですから、あなたが自分の女性性を卑しむのは、とてもおかしなハナシです。

だって、そこにはもともと何の優劣もないのですから。

 

しかし今の資本主義社会では、比較、競争、勝敗の毎日です。

いつの間にか自分と他人を比較するクセがついてしまいます。

こういう思考を変えなければいけません。

 

「でもついそう考えてしまうの!」

ハイ、思考が制御できないのなら、行動から変えましょう。

 

 

まずは、人間関係のリニューアルです。

やっぱりどう考えても、自分が尊敬できる人たちと付き合うべきですよ。

男女問わず、「この人はここがステキ!」「尊敬しちゃう!」みたいな人と、一緒にいるようにしましょう。

そうすれば、あなたはその人たちに影響されて、自然と思考が前向きになっていきます。

そうしてる間に、ダメ恋愛への執着も取れてくるでしょう。

 

➡ 占いの世界では、よく「運のない奴とは付き合うな。うつるから」といいます。事実です。

類は類をもって集まる。運の悪い人たちとは交流しない努力を……

錦鯉の長谷川さん:「芸人の世界でも、運がいい人とか売れてる人の側にいた方がいいっていうことで、やっぱわかるんですよね。売れてない人だとかネガティブな人といたら、そのオーラもらうというか、考え方も似てくるというか」……

 

あなたは、その彼みたいになりたいのですか?

人は人から影響されてしまいます。

ホントに彼みたいな性格/考え方/人生/収入/人間関係になりたいですか?

 

その答えが「NO」なら、もうキッパリあきらめるしかありません。

ろくでもない男を追いかけていると自分のレベルはどんどん下がっていく……

これはつまり、自分の周りのもの全てが平均的に自分に混ざってしまうという事です……

 

もし「YES」ならば、きっとあなたはダメになりたいんですね。破滅願望ありありです。

また、ダメ男に自分のダメさを投影している可能性があります。

抑圧した“ダメな私”を投影?……

 

それでは、オランダで大麻でも吸ってきたらどうでしょうか。(合法です)

日本かぶれのエリート男性と知り合うチャンスです!

まあアニメオタクかAKBファン、コアゲーマーか禅マニアでしようが、現実味はありますよ。

 

最後はムチャクチャなアドバイスで〆ましたが、もうすぐ年度末です。

願わくは、あなたがフレッシュな気分で4月を迎えられますように! それではまた~。