スタートライン

 

さて、占い師という職業では、人のお悩みを聞きます。

鑑定を重ねてくると「人が失敗する共通のパターン」というものが見えてきます。

岡目八目ともいう通り、第三者からみるとわかりやすいのです。

 

たとえば「○○になりたい」系のお悩み。

「○○になれるだろうか」「果たして向いているだろうか」「もしなれなかったらどうしよう」……。

 

なってから考えましょう!

もともと「○○になりたい」と思う時点で、ある程度の適正はあるのです。

それは大丈夫ですよ。

 

そして、この世に特別な職業なんてありません。

占い師もヒーラーもチャネラーも呪術師もサイキックも審神者(さにわ。神託を解する職業)も星の数ほどいます!

なるのは誰でもなれます。

 

アイドルとか芸人、声優、宝塚女優とかそういう系も同じです。

下積みの人は山ほどいます。

 

問題は「売れるかどうか」でしょ?

そのためには、まずはスタート地点に立たなきゃ。

スキルつけるなり応募するなり、できることがあるはずですよ。

 

ピストル

 

この「○○になりたい」系でお悩みの人は、

その○○という職業をご大層なものに考えすぎなんです!

それで飯を食ってる人はいくらでもいます。

 

まあ「宇宙飛行士になるには?」と悩むのならわかりますが……。

いやそれだって、今まで500人以上いるんじゃないですか?

大丈夫大丈夫、できるできる!

 

この問題は深刻に考えてはいけません。

「○○になりたい」→なりましょう。

それですべて解決です。

 

「適正がないのでは?」「向いてないかもしれない」「周囲に反対されるかも」……。

はいはい、それらの悩みはすべてナンセンスです。

 

あなたは本当は、今の自分が変わることを恐れているだけです。

このままの自分が大好きなのです!

 

ここでよく書いているように変化とはストレスなのです。

真の問題とは、変化への抵抗、葛藤です。

そこをクリアできれば万事OK。

 

さあ、さっさとなりたいものになってしまいましょう。

すべてはそれからです。

スタートラインのはるか手前で悩んでいてはいけませんよ。