64掛A37

易では、八卦の「水」は悩みやトラブルを表します。

それが二つ重なっているのですから、倍のトラブルになるということです。

 

坎為水(かんいすい)は、対人関係のトラブル、神経衰弱、泥沼の関係を意味します。

 

この卦は、主に感情面でのトラブルを表します。

痴情のもつれ、ストーカー、いがみあいなどですね。

金銭面の困難はほとんど意味しません。

 

雨1

 

実はこの卦が出た時は……原因は双方にあります。

「そんなことない! 相手が悪いに決まってる!」ですか?

 

そもそもあなたは、トラブルになった相手と波長が合っています。

相手とまったく波長が合わなければ、ケンカもしないはず。

あなたの中に、相手の行動を誘発するような何かがある(反応をしている)ということです。

 

まずは、相手と一切の接触を断つべきです。

自分から波長をずらして、相手との対立をかわしてください。

 

雨2

 

恋愛は……まあ、泥沼ですよね。

しかしやめろといっても、聞かないでしょう。

いくら相手が好きでも、ストーカーはいけませんよ。

 

不倫愛や略奪愛は避けておいたほうが無難です。

恋愛が原因の犯罪には注意してくださいね。